歩き出してもいない卒論

yukitsun2004-11-12

提出締め切りは1月中旬。二万字の文章を書く為の見通しを、私はまだもっていない。残念ながら。

私は障害児教育をテーマにして書く。でも、まだ明確な研究タイトルが決まっていない。情けない…

今日、リッツ大学図書館で論文検索を行った。初めて。
リッツはやはり、障害児教育系の論文の蔵書をほとんど持っていない。
したがって、そのほとんどは「おとりよせ(無駄にお金と時間がかかる)」か「探しに行く(無駄に手間と労力がかかる)」に頼らざるを得ない。
もちろん、リッツの図書館は国立大学(教育大学とか)に比べてサービスは抜群に良い。でも、私にとっては正直あまり意味がない。使いこなせないから…。
文献検証で論文を書き進めていこうと思っている私にとっては致命的。


「勉強するってお金と時間と手間と労力がかかるものなんだ」って
初めて知った、今日、11月12日。

私は来年から、こんなことばかりを続けていかなければならない身分(大学院生)になるんだなぁと改めて実感。
しんどいけど、嫌になるけど…でも好きなんやもんなぁ。。障害児教育。。

私は弱くてもろい奴だけど…だからこそふんばるし努力しなきゃなんやね。
未熟者ゆえ、これから幾多の困難に立ち向かいながら奮闘していく次第であります!!!

追伸:
ちびっこを自分の膝の上に乗せて遊びたい…ちびっこ不足の今日この頃。